最高裁の王様化を暴き、日本の誤りを糾弾するブログ

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私のブログにコメントが付きました

 私のブログにコメントがつくなんて、滅多にありえないので記事に書いてみます。

 

 
匿名 (1.73.149.167)  
他人の時間と労力を自分のためにもらうのに、対価を支払いたくないとは、傲慢にもほどがあります。

 

 うーん、「私は自分の時間と労力を、岡口基一裁判官の弁護のために無償で提供しますよ」、と言っていたのですが、傲慢にもそれを拒否してきたのは、岡口基一弁護団の方ですよ?

 

 ちなみに、岡口基一裁判官は、以前に「最高裁に告ぐ」という本を出版して、最高裁判所が憲法に従わずに当事者の主張も聞かずに裁判をやっていると非難していました。

 また岡口基一弁護団は、「岡口基一の弁護をする」と言って、クラウドファンディングでお金を集めています。このお金は、こういう場合に使うために集めたのではないのだとしたら、クラウドファンディングでお金を出した人に、どのような目的で使うお金として集めたものなのか、説明をしなければならない案件だと思います。

 

 岡口基一弁護団は、意見書を複数、すでに訴追委員会に提出しているのです。もう一通、意見書が増えることについて、どれほどの時間と労力が必要だと主張されるつもりなのでしょうか?

 

 ちなみに、岸田首相が「法の支配」と言って広島サミットで中国を非難しているところ、私がブログに「中国が法の上に中国共産党があるように、日本も法の上に裁判所があるじゃないですか。岸田首相は悪意を持って裁判をした裁判官を罷免してくださいよ」と書いているので、彼らの時効が成立するまで待つ必要が生じたため、岡口裁判官の罷免の判断を少なくとも来年まで持ち越す方針にしたようです。

(そのような連絡を受けたと岡口基一のブログで見た記憶があるのですが、今は消されてしまっているようです)

 

 岡口基一裁判官は、今、仕事をしなくても給料が出ている状態なのですが、ひょっとすると私のおかげです笑。岡口基一裁判官に感謝されることはあれど、嫌われることはないと思うのですが。

むしろ私の方が、岡口基一裁判官が参加する裁判で、主張を全く聞かずに敗訴されられましたので被害者です。ここは罪滅ぼしのために、私の意見書を持っていくべきじゃないですか?)

 

 岡口基一裁判官は、本まで書いたうえ、多くの人からその本の内容をもとに出資を募ったのですから、私が対価を支払わないことを理由に、私の意見書を提出しないことは、出資者に対する裏切りだと思いますよ。

 まあ、岡口基一裁判官は、他人のダブルスタンダードを批判する癖に、自分のダブルスタンダードは気にしない人だったので仕方ないですが。

 

 最後に、岡口弁護団に言います。私に対価を求めるつもりであったならば、それは間違っています。クラウドファンディングで得たお金がもうないと言うのであれば、あなたがたはいったい何に使いこんでしまったのですか? クラウドファンディングの使い道について、説明をすべきじゃないですか? それが信義と言うものだと思いますよ?

 以上、よろしくお願いいたします。